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 字幕モニター
 DU-130B
 字幕データをSDI信号上にスーパーして確認
 字幕付きCM素材搬入基準チェック機能オプション

概要

DU-130Bは、HD-SDI/SD-SDI信号上に、補助データパケット形式で重畳されている字幕データを映像信号上にスーパーし、モニターするための装置です。 対応可能な字幕の形式は、「HD字幕」「SD字幕」「携帯字幕」「アナログ字幕」です。 パケットの有無、パケットの種別、パケットエラーの有無を、映像信号上にスーパー表示します。字幕パケットは、ARIB STD‐B37ショートフォームデータ字幕に対応します。
またCM字幕の確認に欠かせない「クリアパケット」の検出・表示に対応しました。
さらに字幕付きCM素材搬入基準チェック機能オプションが新たに機能が追加されました。お使いのDU-130シリーズをバージョンアップすることも可能です。

特長

字幕モニター機能

字幕文データを解析し、実際に字幕をスーパー 表示します。
左上にはクリアパケットを含む字幕データの「画面消去」検出時にクリアマーカーを表示します。

字幕パケット確認機能

字幕パケットのステータスおよびエラーの確認機能があります。
エラーステータス機能と切替で字幕付きCM素材搬入基準チェック機能をオプショで追加することが可能です。

CM字幕のクリアパケット表示機能

クリアパケットを含む字幕データの「画面消去」が到着する毎に、監視する映像モニタの左上隅に「クリアマーカー」を表示させます。
表示時間は 0.1秒、0.5秒、1秒が設定できます。*2

*2 本体内部のスイッチにより表示時間の設定が可能です。クリアマーカーを表示しない設定も可能です。

CM字幕の素材搬入基準チェック機能 オプション

チェック機能
(1) HD字幕、SD字幕、携帯字幕が必ず重畳されていること。
(2) 最新字幕クリアまでの間、途切れなく重畳されていること。
(3) ロール開始後1秒間は、字幕データが重畳されていないこと。*1
(4) 字幕ページ間隔が2秒以上であること。
(5) 最後の字幕クリア後、字幕データ重畳されていないこと。

*1 暫定基準では、「ロール開始後1秒間は、字幕本文データの重畳を行わない」ですが、ロール開始検知の機能は有していないため、表示クリア操作後、最初の字幕本文データ重畳タイムコードを確認してください。 CM搬入フォーマットでは00秒00Fが開始基準であるが、1秒以下の場合は、タイミングエラーの可能性があるので「TM」と表示します。 また「ロール終了1秒前までに、字幕本文データを確実に消去する」であるが、ロール長判定機能は有していないため、最終字幕クリアパケット重畳タイムコードを確認してください。

入力映像信号の自動切り替え

HD-SDIとSD-SDIの自動切り替えを行います。

仕様

信号規格 映像 HD SMPTE292M準拠 1080i/59.94Hz HD-SDI
映像 SD SMPTE259M準拠 525i/59.94Hz SD-SDI
信号入力 1系統 BNCコネクタ アクティブループスルー
信号出力 1系統2分配 BNCコネクタ バイパス機能付
制御信号入出力 パラレル制御 1系統 ミニチュアデルタリボン(MDR)36ピン
シリアル制御 1系統 RS-232C D-SUB 9pin (メンテナンス用)
アラーム接点出力 1系統  ミニチュアデルタリボン(MDR)14pin
遅延量 HD‐SDI 約1.0uS
SD‐SDI 約4.3us
使用条件 連続使用
設置環境 屋内
動作環境 周囲温度:5℃〜40℃ 周囲湿度:10%〜90%(結露なきこと)
外形寸法(mm) 216(W)×350(D)×44(H) 突起物は含まず
重量 約3kg
電源電圧 AC100V±10%、50/60Hz
消費電力 30VA以下

前面

背面

*デザイン・仕様は予告なく変更することがあります。記載の名称は各メーカーの商標または登録商標です。


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